夢をかたちにした方々がここに。

長く思い描いていた自分たちの住まい。
憧れと期待を現実のものにし、手に入れた新しい暮らし。
藤岡備建での輸入住宅づくりを振り返っていただきました。

K様邸(長野県上田市)眺めるたびに心が躍る、アメ車とハーレーが見事にマッチする住まい

やはり他とは違う、アメリカンな住まいが理想だなと夫婦で考えていました

シボレー・タホとハーレーダビッドソン、またご主人のお父様所有の1975年型シボレー・シルバラード。時代に関わらずアメリカンな世界に完璧にフィットするK様邸。

K様邸の玄関は表通りから直接見えないようにオフセットし、建物東側には将来のサロン用の入り口を配置。カバードポーチはご家族や訪れる方々が余裕を持って動ける広さを確保しています。

 

「「我が家を眺めるたびに『いい家だなぁ』という言葉が出てきてしまいます」と、ご夫妻揃って笑顔を浮かべられる上田市のK様。ご主人は1990年型のシボレー・タホに長く乗り続けておられるほか、1998年型のハーレーダビッドソンも所有されているアメリカンなライフスタイルを楽しまれていることもあって、新居を構えるにあたっては「やはり他とは違う、アメリカンな住まいが理想だなと夫婦で考えていました」と振り返ります。WEBでビルダー探しを始めて、すぐに目に留まったのが藤岡備建の輸入住宅でした。

「当社のWEBサイトをご覧になった第一印象を「掲載されている輸入住宅の施工例を見てすぐに『あ、これはいいな』と感じたので、すぐに資料を請求しました」と話すご主人。当時まだ土地は選定中でしたが、パンフレットなどをご覧になり当社ショールームにも来訪されて思いが更に深まったといいます。「上田市近郊には藤岡備建さんで建てられた住宅が複数あることを教えてもらって見学にも行きました。実際に目にしたら、一目でアメリカの家だとわかるそのスタイルに『やはり建てるならこういう住まいだな』という思いが強くなりました」と振り返ります。「一応、土地が決まった後にも他のビルダーさんへ見学に行ったり、見積もりを出してもらったりもしたんです。でも、やはり『本物のアメリカの家』の質感には及ばないものでしたね」とのエピソードも明かしてくれました。

「当社への新築のご依頼にあたり、K様からいただいたご希望は大きく分けて2つ。一つは広さのあるカバードポーチを備えていること。もう一つは近い将来奥様が開業を予定されているヘアサロン用の部屋を用意することでした。それらを踏まえて当社からお示しした基本プランをK様ご夫妻も大変気に入っていただき、新たなK様邸を完成することができました。K様邸の玄関は表通りから直接見えないようにオフセットし、建物東側には将来のサロン用の入り口を配置。カバードポーチはご家族や訪れる方々が余裕を持って動ける広さを確保しています。室内はご家族がゆったりと暮らすことができる部屋数や十分な収納スペースを確保しました。


「家づくりではアメリカンなキッチンや洗面台など私たちの指向に合うものを提案してもらえましたし、キッチンと洗面所の壁に用いたタイルや照明などを自分たちで選ぶ楽しみもありました。また、階段から2階フロアをカーペット敷きにする仕様や、2階のクローゼットと1Fの収納庫に設置してもらったアメリカ直輸入のラックなど、住み心地や使い勝手に優れた住まいができたと実感しています。何より、外から見ても中にいても、常に『いい家だなぁ』と思えることがとても嬉しいです」と喜びの声をいただけたことは当社としても大変嬉しく思います。

シボレー・タホとハーレーダビッドソン、またご主人のお父様所有の1975年型シボレー・シルバラード。時代に関わらずアメリカンな世界に完璧にフィットするK様邸。これからも長いお付き合いを当社としても心から願っています。

S様邸(長野県小諸市)家族と1972スポーツスターXLと人生と。すべての楽しみをこの住まいで。

アメリカ中西部を代表するオーソドックスなアメリカンデザインに白×チャコールのシンプルな組み合わせが美しいS邸。

広く開放的なリビングダイニング。家族が一番長く一緒に過ごす場所はゆとりと快適性を重視。造りつけの棚、収納を充実させチェスト等を極力置かない室内に。

ガレージはオーバースライダー式のオートシャッター付き。室内ドアからも出入りできる。

 

「ビルトインガレージのあるアメリカンハウス」が新居建築の前提条件だったS様。家族で過ごすことを何より大切に考えて造りあげたガレージハウスで
充実の時間を刻み続けています。

愛車1972スポーツスターXLでのツーリングやコツコツと愛車をメンテナンスする時間は、S様にとって仕事や日常へのモチベーションを高める大切なひとときです。それゆえ家づくりの条件はズバリ「愛車の格納とケアができるインナーガレージ付きのアメリカンハウス」でした。

きっかけは、バイク仲間でもある勤務先の上司の自宅ガレージハウス。バイクに親しむ暮らしに似合い過ぎるアメリカンデザイン、オートシャッター付きのスタイリッシュなガレージ、家族の暮らしに合わせた間取り、室内の心地よさなどに一目で魅せられたのです。

以来、好きな海外ドラマや洋画に登場するアメリカの住宅は、あこがれの存在から参考資料へと変化。内外のデザイン、仕切りがなく合理的な間取り、L字型とIランドを組み合わせたキッチンの配置、リビングや寝室の構成、造り付けの棚、クローゼット、ガレージなど、観察の成果がS邸の随所に息づいています。 特に大切にしたのは「家族の時間」。みんなが集うリビングダイニングを中心に、無駄やストレスのない生活動線を工夫しました。

クッション性のあるフロアタイルをS様自身が床に敷き詰めたガレージも、部屋と同じく靴を脱いで過ごす場所。S様がメンテナンスを楽しむ横で、子どもたちが遊ぶ家族のコミュニケーションスペースとして機能しています。

また「歳を重ねた将来の自分たちにもフィットし、長く愛着を持てる家がいい」と、シックでシンプルな色彩でまとめました。それが海外ドラマに出てくる住まいのような自然な落ち着きと、こなれた空気感をかもし出しています。 新居に住み始めて「家族の笑顔が増えた」と話すS様ご自身も、笑顔で愛車との時間や日々の暮らしを楽しんでおられるようです。


S様ご一家(長野県小諸市)

■ 長野県小諸市在住のS様一家。愛車・1972スポーツスターXLの格納とメンテナンスができるインナーガレージのあるアメリカンハウスを2022年に新築。愛車との時間も子育ても日々の暮らしも一層楽しくなったと笑顔を見せます。

M様邸(長野県上田市)「おうちがハリウッドみたいだったよ!」と言われるガレージハウス

M様邸(長野県上田市)「おうちがハリウッドみたいだったよ!」と言われるガレージハウス

M様邸(長野県上田市)「おうちがハリウッドみたいだったよ!」と言われるガレージハウス

 

■アウトドアやアメリカンなライフスタイルが好みで県外のイベントにもよく行っています。夫婦で同じ志向なので、新築するならアメリカにあるような住まいがいいね、と話していました。車関係の仕事をしておりまして、趣味で1970年代のハーレーダヴィッドソンにも乗っています。自分でいじるのも好きなのですが、今までは職場のガレージで作業をしていたんですよね。だからバイク用のガレージも欲しかったんです。そんな経緯で輸入住宅のビルダー探しを始めました。

■実は藤岡備建さん以外にも、県外含めて数社の輸入住宅ビルダーさんに見学に行ったり相談してみたりしていました。でも、やはり違うんですよね。部分的にアメリカンな雰囲気があっても、自分には「アメリカの家」とは思えなかったんです。「ジャパニーズアメリカン」とでも言うんでしょうか、何年か前から流行してるサーファーズハウスみたいな住まいが多くて、アメリカに普通に建っているような「本物感」が感じられるものではなかったんです。ちょっと今ひとつだな、というのが正直なところでした。

■藤岡備建の輸入住宅を知ったきっかけはネットでの検索です。「長野 輸入住宅」「長野 アメリカンハウス」などのキーワード検索でヒットして、ウェブサイトを見たのが最初でした。写真から伝わってくるスタイルと雰囲気に、夫婦で「藤岡備建の建物が一番格好いいね」と意見も合い、電話で問い合わせをしてすぐに施工事例などの資料を送ってもらいました。ショールームを尋ねてガレージも見学させていただいて、基本プランの作成をお願いすることにしたんです。

■結論から言えば、作っていただいた基本プランの内容からほぼ変更なしで新築を決めました。プランの作成前に間取りや動線、備えて欲しい収納など私たちの希望を箇条書きにして、ほぼ全て取り入れてくれたんですよね。要望に対して基本的に「NO」という答えがない。一緒に考えてくれる。これはとても嬉しかったです。使いやすいキッチンとパントリーに、吹き抜けがありながら4部屋を備えた2階。妻も子どもたちもとても喜んでいます。そして何と言っても暖かい。冬の寒い日でも、家の中はエアコン1台で快適に過ごせました。と言いますか、正直暑いくらいの時もあってTシャツ姿で過ごすほどでした。


■本場アメリカの雰囲気をそのまま感じられる外観デザインは本当に気に入っています。壁の色はさりげないツートーンになっているのですが、これは最近のアメリカでトレンドになっていると聞きました。常に新しい情報を得ているところも凄いですよね。建築中の職人さん方も皆さんとても良い方ばかりでした。友人達を招くと、その外観スタイルや室内の雰囲気の良さに例外なく驚きの声が上がります。遊びに来てくれた子どもの友達が、帰った後で家の方に「おうちがハリウッドみたいだったよ!」と言っていたなんていう話も聞きました(笑)。ガレージでは時間を気にせずに好きなバイクいじりに没頭できますし、出かけていても家に帰るのが本当に楽しみになりました。この住まいの良さは20年経っても30年経っても古びることはないと思っています。家族で楽しみながら暮らしたいですね。

Y様邸(山梨県甲斐市)ガレージでヴィンテージカーが息づくアメリカ直輸入住宅

■夫婦でアメリカ文化やアメリカンな雰囲気が好きで、趣味の車として1938年式のフォードピックアップを所有しています。南カリフォルニアスタイルあふれるフォルクスワーゲン・ビートルにハマっていた時期もありました。家族も増えて自分たちの住まいを建てようと考えた時、アメリカの家では一般的なガレージ付きの家にすることは必須の条件だったんです。

Y様邸(山梨県甲斐市)ガレージでヴィンテージカーが息づくアメリカ直輸入住宅

Y様邸(山梨県甲斐市)ガレージでヴィンテージカーが息づくアメリカ直輸入住宅

Y様邸(山梨県甲斐市)ガレージでヴィンテージカーが息づくアメリカ直輸入住宅

■最初は妻が条件に合う住まいを建ててくれそうなビルダーさんを探し始めたんです。色々なSNSもチェックする中で、インスタグラムで目に留まったのが藤岡備建の輸入住宅でした。私たちがこだわったのはやたら飾り立てるアメリカンではなくて、カリフォルニアに普通に建っているような家だったのですが、写真で見る建築例がまさにそんな雰囲気だったんですよね。長野県の会社さんが山梨で建ててくれるのか不安でしたが、資料請求と同時にメールで尋ねてみたら対応していただけるというので気持ちが盛り上がりました(笑)

■送ってもらった資料の中のパンフレットには施工事例の写真が紹介文と掲載されているのですが、実はその中に見覚えのある住まいを見つけたんです。驚いたことに、その見覚えのある住まいは以前ワーゲンビートルのパーツ関係でやり取りをした事がある長野県の知り合いKさんの家だったんですよね。趣味のベクトルが同じ方が建てられているビルダーさんだったと知って、「これは行くしかない」と家族で長野のショールームを訪ねました。もちろんKさんと一緒に。

■ショールームの建物や建物と一体になったガレージ、そしてガレージ内の各所に飾られた数々のアメリカンアイテム。それらを実際に目にして藤岡社長から色々な話をお聞きした時、建物やガレージだけでなくアメリカの文化さえもしっかりと踏まえた住まいづくりをお願いすることができると確信しました。他のビルダーさんを調べたりする前に、私の気持ちは決まっていました。


■確保することができた土地の形状と広さ、そして予算をもとに複数の設計プランを提案してもらったうち、夫婦で相談して一番気に入ったプランでほぼそのまま施工してもらってます。外観やキッチン、ガレージ内部の色合いなど色の選択も好みを取り入れてもらいました。外回りの照明や各部のモール、ドアノブなど細かな部分もアメリカ建材ならではのテイストにあふれていて夫婦共に気に入っています。友人にはとても羨ましがられますね。愛車と、家族とともにこれからの暮らしがとても楽しみです。

N様邸(松本市)こだわったジョージアンスタイルと家具調キッチンを実現

T様邸(長野市) -土地を有効利用する技と心

T様邸(長野市) -土地を有効利用する技と心

T様邸(長野市) -土地を有効利用する技と心

■以前家族でアメリカのフロリダとベルギーに住んでいた経験がありまして、帰国後に東京都内で住んだ家でもベルギーで集めた家具やヨーロッパのアンティーク品を取り入れた暮らしをしていたんです。今回、夫婦の出身地から近い松本市にUターンを決めた時、家づくりでこだわったのは「ジョージアンスタイルとレンガの家」でした。

■実は、今回の家づくりでは他のビルダーさんにお願いしようと、契約寸前まで行ってたんですよね。でも、ガレージを諦めたり、妥協した点が多くて…。特に、妻がこだわっていたのがインテリアに合う家具調の木製キッチンだったのですが、入れられるのは国産のキッチンだけだと。諦めきれずにネットで木製キッチンを探しに探して、たどり着いたのがDewilsの木製キッチン。しかもショールームが都内の住まいからそう遠くない立川市にあるというので、夫婦で訪れてみたんです。そこで「実は…」と話したところ「長野県なら藤岡備建という会社がありますよ」と教えてくれたのが最初でした

■Dewilsの担当さんから電話を入れてもらったら、藤岡社長がわざわざ都内の自宅まで出向いてくれまして。話を伺ったら、ジョージアンスタイルとレンガの家というだけでなく、ビルトインガレージも、もちろん木製の家具調キッチンも備えることができると。すぐにプランづくりをお願いしました。そして上がってきた図面に描かれていたのはまさに私たちが求めていた家の姿でした。それで先に依頼していたビルダーさんには断りを入れ、藤岡備建さんにお願いすることにしたんです。

■出来上がった住まいだけでなく、建築中の対応も含め本当に満足しています。何より、海外生活で感じた文化的背景などに裏付けられた向こうの家づくりの特徴や魅力についての話が全て「通じた」ということに感激でしたね。デコレーションモールなど、自分たちで探して取り入れた部材も少なくなかったのですが、全て調達してもらうことができたのも嬉しかったです。ちなみに、家の向きを玄関が西向きになるような配置で提案してくれたのは藤岡さんだけでした。「この敷地なら、この向きが一番格好良く見えますよ」という理由には新鮮な驚きを感じたとともに、改めて納得しました。妻は念願の家具調キッチンにいる時間がたまらなく好きだ、と言っています。これから時間をかけて、この素敵な住まいを磨き上げていきたいと思っています。


T様邸(長野市) -土地を有効利用する技と心

■実は私の実家を藤岡備建さんで建て替えたので、会社の名前は以前から知っていました。色々とメンテナンスとか父と藤岡社長は長い付き合いをしていましたし、父も「藤岡さんにお願いすれば安心だ」といつも言っていました。偶然と言えば偶然なんですが、私や妻も輸入雑貨を集めるのが好きで、趣味でバイクにも乗っています。なので結婚して所帯も構え、自分の住まいを新築しようと決めた時、ガレージ付きのアメリカン住宅を建てている藤岡備建さんに新築をお願いするのは自然、いや必然だったと思います。
■お願いすることにしたのはいいのですが、私たちが新居を建てようと決めた土地は正方形ではなく、ちょっと三角形っぽい変わった形だったことが心配のタネでした。「敷地にムダが出ちゃうかな」と思っていましたが、藤岡備建さんから頂いたプランは建物をすこしずつずらして建て、土地を最大限に有効に使えるもの。嬉しかったですねぇ(笑)。メインのガレージの隣にひと回り小さいバイク専用ガレージ、その隣にさらに小規模な物置スペースがあるので、クルマとバイクをしっかり格納できるだけじゃなくて中で横移動もできるのですごく便利です。
■光が多く入るように希望したキッチンをはじめ、趣味の小物を飾るための小さな棚など、色々と私たちの細かな希望も全て聞いていただき、理想の住まいが出来上がったととても満足しています。

(T様・ご主人談)

T様邸(長野市) -土地を有効利用する技と心

T様邸(長野市) -土地を有効利用する技と心


K様邸(須坂市) -こだわりに全力でこたえる心

■ずっと前から大好きなアメリカの古着や靴、雑貨をコレクションし続け、自分の車もUSA仕様のピックアップトラックに仕上げていた私。そんなライフスタイルが結婚してからも続いていた我が家でしたが、家族が増えアパート暮しから足を洗おうと住まいの新築を考え始めました。
■当然ながら、求めたのはアメリカンテイスト、そしてガレージ付きの家。しかし…ない!そんな家を建ててくれる会社がない!色々相談には行ったものの、どこもかしこも満足できないものばかり。加えてなかなか良い土地も見つからず…。「もうダメか」と、自分の夢の住まいづくりを諦めかけていた時、ネットで検索していて出てきたのが藤岡備建!
■え?長野にこんな会社あったっけ?と思いつつ、それっぽい家を建ててるみたいだし、とショールームを訪ねると、まんまアメリカの家みたいなガレージの中に鎮座していたのは排気量5000cc超えのダッジ・ラム!思わず藤岡社長に向けて出た言葉は「…狂ってますね(笑)」でした。もちろん良い意味で。藤岡社長は「本物」を知っている。これなら間違いない、と確信しました。
■お願いしてからは一緒に土地探しもやってもらい、問題の家づくりも本当に満足のいくものが出来上がりました。念願の衣裳部屋やポーチリビングも最高の仕上がりになっただけでなく、無謀にも途中から形を変えてもらった階段は特に最高です。職人さんに頭が上がりません。全て満足なんですが、一つだけ不満が。藤岡社長、見つけるのに時間がかかりすぎです。もっと宣伝をしろ!と言いたいですね(笑)

(K様・ご主人談)

K様邸(須坂市) -こだわりに全力でこたえる心
K様邸(須坂市) -こだわりに全力でこたえる心
K様邸(須坂市) -こだわりに全力でこたえる心
K様邸(須坂市) -こだわりに全力でこたえる心

K様邸(飯島町) -理想のイメージをそのままカタチに

■神奈川県からIターンで住まいの新築を計画しました。夫婦でハーレー・ダビッドソンに乗っているので、理想としたのは住まいと一体となっていつもハーレーを眺めていられるようなガレージを備えた家。しかし他社さんを色々と見て回ったもののなかなか理想には近づかず…。悩んでいる時、何となく見た雑誌に出ていたガレージ付きの家を建てている工務店。それが藤岡備建さんでした。
■そこで飯島町から長野市へと足を伸ばし、ショールームへ。目に前に現れたのは「ここはアメリカか?」と思うようなガレージ。自由設計で自分たちの思い通りの住まいを建ててくれる点も非常に気に入ったのでプランづくりをお願いし、新築を依頼することとなりました。
■その新築プランについてなのですが、実は私たち夫婦が書き起こした原案があったのです。外観はこんな感じ、内装や間取りはこんな感じ…と。果たしてどこまでイメージに近いプランができてくるかな、と若干不安でもあったのですが、提案された内容は素晴らしいの一言!2台の自家用車用ガレージは独立させることはもとより、リビングの奥にあるキッチンを一段高くしてレストランのウエイティング・バーのような雰囲気を出すことも理想通りとなりました。
■そして何より嬉しかったのはリビングや寝室からガラス越しに見えるバイク専用のガレージです。アメリカの家を象徴するようなカバード・ポーチも建物の正面・背面両方に備えるなど、自分たちが思い描いた住まい像をそのままカタチにしてくれた藤岡備建さんの家づくりには感謝でいっぱいです。

(K様・ご主人談)

K様邸(飯島町) -理想のイメージをそのままカタチに


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