2012年04月15日

ハーレーと暮らす家(長野市W邸)
ハーレーと暮らす家(長野市W邸)

米国が世界に誇るオートバイ「ハーレーダビッドソン」。“大陸を駆ける鉄馬”にベストマッチするだけでなく、どんな時も愛車を感じ、触れ合いながら暮らしたい。こんな願いを叶えるのが、当社のガレージハウスです。
 ハーレーのほか、同社がかつて別ブランドで生産し、今では絶版となっているロードスポーツバイク「ビューエル」を所有されているWさんも、そんな熱い想いの持ち主。「アメリカからやってきたバイクと暮らすには『本物のアメリカの家』でなければ」と当社に相談に来られ、直輸入部材を使い、季節を問わずバイクと触れ合えるガレージを備えた家づくりを当社に託されました。
 白いバイナルサイディングの外壁に、パープル系のサイドシャッターをあしらったサッシの組み合わせは典型的な「アメリカの普通の家」の姿。室内は薪ストーブを備えた広い吹き抜けのリビングが特徴的。2×4工法の建物は地震や火災に強いだけでなく大空間でも四季を通じて快適な室内環境を確保しています。自慢のガレージにはもちろん室内から出入り可能です。完成後にはハーレーダビッドソンの販売店さんとコラボレートした見学会を開き、多くのライダーさんで賑わいました

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