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物語=ストーリーのある住まいをつくる ~藤岡備建の輸入住宅が伝え続ける『価値』~

2026年05月21日

皆さんお元気ですか?ブログページの執筆を担当しております管理人Nです。いつもご覧いただきありがとうございます!

さて、今回は私自身のかつての経験から見えたことなどから、少し思うことを書いてみたいと思います。タイトルにも記してはありますが、今回キーワードとなるのは「物語=ストーリー」という言葉です。

私はかつて他の会社のサラリーマンだった時代がありまして、多くの企業経営者にお会いする機会がありました。その中に、今でも尊敬している方がいます。仮に名前をA社長としましょう。経営されていた会社は輸入住宅関連ではありませんでしたが、「ものづくり」に対して強い信念を持って一代で会社をそれなりの規模へと導いた方でした。今は引退して後進に道を譲られていますが、今でもその精神は受け継がれていることと思います。

A社長がよく言う言葉は「製品には“物語”がなければならない」でした。同時に「お客様の心を掴むには“感動”が必要」ということも良く言っていました。当初、自分の中では「物語」とか「感動」というワードに対してどこか底の浅い軽薄な印象しか持てなかったんですよね。世間では気軽に使われる言葉でしたし、自分が日々を過ごしている中でも本当に「感動」することってそうそう多いとは思えず、正直聞き流していたように記憶しています。

しかし、A社長が率いている会社の製品は好評を博し、会社の業績も上がっている。伝わってくる顧客の声も高く評価するものばかり。つまり、競合他社が数多くある中で、その会社の製品はお客様の心を掴んでいる。消去法で「これでいい」となるのではなく、お客様が積極的に「これがいい」と選んでいたわけです。

 

◎「物語」と「価値」

では、ここで言う“物語”とは一体どんなことなのでしょうか。その会社の製品がどんなものか詳細は伏せますが、人々の身近にずっと昔から存在する比較的大型のものとでも言っておきましょう。その製品づくりのために、A社長は「本物であること」にどこまでもこだわりました。スタイルや素材には歴史的な裏付けを追求し、結果的には長く愛着を持って使うことができるもの。その形であることや、その素材であることに歴史的な必然がある「本物」。人々の暮らしの中でずっと認められてきたものにはそれだけの理由があり、そこには物語=ストーリーがあるということを説いていたのだ、と私は考えました。

製品は安価なものではないため、お客様も真剣です。そこで「これは本物だ」と腑に落ちて心に響いた時、そこにはある種の感動が生まれ、流行り廃りとは無縁な不変の価値が生まれるのだとも思いました。

 

◎当社の「本物の家」にも通じること

私のようないわゆる「中の人」が申し上げるのも少し気が引けるのですが、この点は藤岡備建の輸入住宅にも共通したものがあるように感じるのです。当社がつくるお住まいについても、私はよく「本物」という言葉を使います。アメリカにヨーロッパから移民がやってきて以降、植民地時代なども経て成り立ってきたアメリカの住宅スタイルは今も脈々と受け継がれているものであり、当社の設計者がそれを理解し、踏襲してつくり上げたお住まいは日本において「本物のアメリカの家」と言える存在だと思っているからです。

そして当然ながら、そこには歴史の中で積み重ねられた“物語”があります。クルマ、バイク、音楽など、本物のアメリカンカルチャーに造詣が深いお客様は、お住まいにも“本物”を求められます。そんなお客様が当社の存在をお知りになって、初めてプランをお示しした時やお引き渡しした時に大変喜んでいただけた時にはおそらく多少なりとも“感動”していただけているのではないか、そんなふうに思うのです。

当社は流行り廃りとは無縁の、ずっと「建てて良かった」と思える格好いい住まいを伝え続け、作り続けたいと考えています。そこに価値を感じて頂けたら、こんなに嬉しいことはありません。

今回は写真1点だけで失礼します。最近お引き渡しした須坂市のN様邸も「本物」のお住まいです。

 

最後にご参考。昨年11月に“本物”の住まいを見てみる ~シアトルの住宅街を訪ねた日~と題したブログを書いています。関連記事としてぜひご覧下さい。

ではまた!

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