ブログ

BLOG

屋根に見る 「輸入住宅の設計力」

2015年09月25日

皆さま、お元気ですか?
シルバーウィークをゆっくりと過ごされた方も、お仕事に取り組まれていた方も、朝晩の空気に秋の深まりを感じられたことと思います。

さてさて、今回私が取り上げたいのは、藤岡備建の輸入住宅の大きな特徴のひとつ「屋根」についてです。

実は、以前も屋根について書いた回があるのですが、仕事柄さまざまな住まいを目にする中で、改めて当社の住まい「屋根」について私・管理人Nが思う所を書いてみようと思った次第です。

このブログをご覧頂いている方は当社の輸入住宅を何らかのかたちでご覧になったことがあるかと思います。当社サイト内の施工事例や、資料請求をして頂いたことがある方なら同封の説明文付き施工事例、場合によっては弊社で開いた完成見学会にいらっしゃったことがある方もおられるかも知れません。

当社の建てる輸入住宅の屋根って、他社さんの建物に比べて複雑な構成になっていると思うんです。例えばこちら、長野市のT様邸のお住まいを見てみましょう。

長野t1 (1)

 

 

 

 

 

 

 

いかがです?
アスファルトシングルの屋根が美しい屋根の面数を数えてみると、ゆうに15面を超えています。
こちらのお住まいは土地が3角形に近い形状だったため躯体をスクエアなフォルムにしにくかった、という理由はあるにせよ、良く見ると2階部分など敢えて段差を設けたシルエットになっていると思います。

それは何故か?
施工性を考えれば、なるべくシンプルな方がいいのでは?と思われる方も少なくないかと思います。でも、そこにこだわるのが当社の設計士でもある社長の設計ポリシーなのです。

アメリカの住宅地では、そのほとんどの住まいが「いかに通りから格好良く、素敵に見えるか」を重視してつくられています。当社の住まいも、基本的には同じ考えです。アメリカ本国よりも限られた広さで、かたちもそれぞれ異なる日本の敷地に、いかにスタイリッシュな住まいをつくるか。お客様が望まれる間取りを踏まえたうえで、何十年経っても見飽きることがない外観にしたい。弊社社長は常にそう考えながら設計に取り組んでいます。

単純な平面にせず、少しだけ段差を設けて陰影をつける。視覚に変化を感じさせる。結果、屋根の面数が他社様に比べて飛躍的に多くなる。そこで力を発揮するのが、弊社の施工を担う職人の技です。設計の意図を完璧に共有している職人だからこそできる仕上がりは、多くお客様から高い評価を頂いています。

「せっかくお金をかけて、ローンを支払っていくのなら、お客様に格好の良い家に住んでもらいたい。毎日家に帰り着く時『あぁ、我が家はいい家だな』と思ってもらいたい」

社長と話す時によく出て来る言葉です。アメリカの住まいの空気を湛えながら、日本で快適に暮らすために最適なものにしてお客様にご提案する。そう考えながら、1件1件魂を込めて設計にあたっています。

アスファルトシングルの屋根材を使い、ドーマー窓を設け、1階にカバードポーチを備えれば「アメリカ風」の住まいは出来上がります。でも、それだけではあくまでも「アメリカ風」の住まいです。以前もブログに書きましたが、屋根やドーマーをつくる角度や陰影のつけ方、全体的なデザインバランスなど全てに気を配って本物の輸入住宅をつくり上げるには、本国の家づくりを知り尽くし、愛し、誇りと自信を持った裏付けのある設計をしなければなりません。

おかげ様で、他社様と比較検討をされる際に基本プランのご提案をさせて頂くと、パース図をご覧になった時に良い意味で驚かれるお客様が多くいらっしゃいます。

住まいの新築をご検討されている方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度ご相談ください。基本プランのご提案に費用はいただいておりませんが、魂のこもったご提案をさせていただきます。
ではまた!

資料請求・お問い合わせ

お電話0120-82-6944

受付時間:平日(月曜~金曜) 9:00~17:00


メールでのお問い合わせ

資料請求

FOLLOW US
  • facebook
  • instagram
このページのTOPへ