ガレージハウス
アメリカを舞台にした映画やTVドラマで当たり前のように映り込んでいるガレージ。
それは単なる「車庫」ではありません。車を安全に収納することはもとより、時にはクルマやバイクなど趣味に打ち込み、時には快適な空間の中で家族や仲間と語らう場所。そんなガレージを備えた住まいが藤岡備建の「ガレージハウス」です。
特徴
Features安心であること
オートマチックなシャッターで屋外と完全に隔てられたスペースが生まれるアメリカンガレージ。大切な愛車を盗難やいたずらから守ります。屋根だけがある一般的なカーポートとは異なり、雨や雪、風、花粉などホコリからもバイクやクルマを守ることができます。アメリカ製の電動シャッターはリモコンで車内からも開閉することが可能。静粛性に優れているので、ご近所様にも迷惑になりません。
もちろん、住まいから直接ガレージにアクセスが可能です。室内からガレージ内を眺められるようなプランも得意分野です。ぜひご希望をお聞かせ下さい。
もちろん、住まいから直接ガレージにアクセスが可能です。室内からガレージ内を眺められるようなプランも得意分野です。ぜひご希望をお聞かせ下さい。
安全であること
小さなお子様は色々な事に興味津々。そしてふと気付いた時には目標に真っ直ぐ歩いたり走ったりしてしまいます。そんな時でも、ガレージの中なら安心して車の乗り降りが可能。小さなお子様の不意な道路への飛び出しも未然に防ぐことができます。また、車で移動中にチャイルドシートで眠ってしまったお子様は、ガレージのシャッターを閉めて車の窓を開け、そのまましばらく眠らせておいても室内からすぐに様子を見に行くことができます。また、クルマをガレージに格納しておけば雪の降る地域でも車に雪が積もったり窓や床が凍結したりする事もないので、より安全・快適に乗り降りすることができます。荒天時に荷物を下ろす時も雨や雪を気にする必要はありません。
趣味に没頭できる
場所として
ガレージは趣味に没頭する場所として最適です。愛するクルマやバイクを格納するだけでなく、自分で整備をしたりカスタマイズしたり…。また、ガレージの中でスポットライトを浴びるのはクルマやバイクだけとは限りません。空間を生かすのは自分次第。壁面に好きなポスターなどを飾るのはもちろん、ステージを作り、コレクションされたアイテムをディスプレイされるお客様もいらっしゃいます。壁面に大型テレビを配置し、ホームシアターのようにお使いになる方も。薪ストーブを設置して、趣味の料理に取り組むことも可能です。内壁や内装の仕上げ方法も色々。住まわれるお客様それぞれ独自の空間をつくり上げて下さい。
ガレージは家族や
仲間との語らいの場
ガレージを中心に夫婦、親子が語らい、更には多くの仲間達が集まるのも暮らしに大きな楽しさをもたらします。
お気に入りの音楽を流し、天気の良い日にはガレージの前にグリルをおいてBBQパーティを開くひととき。きっとそこにはカリフォルニアからの風が吹き込んでくるはず。たくさんの人が集まっても、ガレージがあればリビングがお客様であふれてしまうことはありません。
お気に入りの音楽を流し、天気の良い日にはガレージの前にグリルをおいてBBQパーティを開くひととき。きっとそこにはカリフォルニアからの風が吹き込んでくるはず。たくさんの人が集まっても、ガレージがあればリビングがお客様であふれてしまうことはありません。
高い居住性
藤岡備建のガレージハウスは、ガレージ部も住まいと同じ2×4工法で施工します。住まいと同じ基礎、住まいと同じ断熱施工を行なうので、室内同様の居住性を確保できます。少し広めのスペースをとって、デスクとチェアーを置けば自分だけのワークスペースに。ソファを置いてくつろぎの場にも。お気に入りのアートを飾って、バーコーナーも設ければ“ MAN CAVE”=男の隠れ家に仕上げることもできます。
また、住まいと同じ構造のガレージは将来的に通常の居室としてのリフォームも可能。
ライフスタイルにフレキシブルな対応が可能な場所。それがガレージです。
また、住まいと同じ構造のガレージは将来的に通常の居室としてのリフォームも可能。
ライフスタイルにフレキシブルな対応が可能な場所。それがガレージです。
収納スペースとして
ガレージに収容するのはクルマやバイクだけではありません。雪の降るエ リアであれば夏期の置き場所に困りがちなスタッドレスタイヤや除雪用具、家族の自転車、普段は使わないキャンプ用品など、様々なものをガレージ内やガレージ内設けたストレージに収容することができます。住まいの周囲が物でいっぱいになる心配がなく、いつもすっきり保つことができます。
当社のガレージハウスは柱を組み合わせ「点」で建物を支える在来工法と異なり、パネルの「面」で建物を支える2×4工法。柱に邪魔をされないので、小屋裏に予想を超えるほどの収納スペースが生まれることも見逃せないインセンティブです。もちろん小屋裏をお部屋にすることも可能です。
当社のガレージハウスは柱を組み合わせ「点」で建物を支える在来工法と異なり、パネルの「面」で建物を支える2×4工法。柱に邪魔をされないので、小屋裏に予想を超えるほどの収納スペースが生まれることも見逃せないインセンティブです。もちろん小屋裏をお部屋にすることも可能です。