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意外と少ない存在!? ~ガレージハウスをプロデュースするビルダーに求められるもの~

2019年12月06日

皆さんいかがお過ごしでしょうか?
寒い日が続き、気が付けば12月。気が付けばあと3カ月弱で年の瀬。時の経つのは本当に早いですね。
そんな中、藤岡備建は相変わらず長野県内を中心にガレージハウスづくりに力を注ぐ日々を送っています。お客様には感謝しかありません。お打ち合わせを進め、お客様の夢が詰まったガレージハウスの全体像が出来上がるにつれてお客様の目が輝きを増していくのは何よりの喜びです。そして、工事が進んでいよいよお引渡しとなった時のお客様の笑顔。本当に嬉しく思います。

このようにハーレー・ダビッドソン、ホンダ、カワサキ、ヤマハ、スズキなどバイク好きな方、アメリカ車や欧州車、もちろん日本車も含めたクルマいじりが好きな方、音楽やモデル製作などの趣味をお持ちの方などに喜ばれているガレージハウス。お客様から多くのご相談をお受けしていますが、実は他のビルダーさんにご相談されてなかなか満足できる提案が受けられなかったために当社にいらっしゃる方が少なくないのです。

ガレージ、特にアメリカンガレージは、ただ単に「車庫の延長」と捉えただけではなかなかプロデュースが難しい分野だと思っています。では、どんな要素が求められるのでしょうか。ちょっと考えてみましょう。え?「それは宣伝ではないのか?」ですって?いえいえとんでもありません。これから書こうとしているのは決して宣伝ではありません。宣伝ではなく「ほぼ宣伝」です(笑)。
おっと、管理人Nによるつまらない冗談はさておき、ちょっと書いてみましょう。

 

  • バランスを取りながら住まいに組み込むデザインが必要

 ガレージハウスをつくるには、住まいにただガレージを添えればいい、というものではありません。アメリカは通りから住まいを眺めた時の美しさを大事にする国。美しく格好いい住まいが並ぶことで美しい街並みをつくる国です。そんな国で成り立ってきたガレージハウスは、美しくバランスの取れた外観でなければいけません。住まいになんらかの建屋をくっつけただけでは本来のガレージハウスとは言えないと考えます。また、こだわりのある方であればなかなか納得できないものでしょう。今までも折に触れてお伝えしてきていますが、藤岡備建は実際にカナダやアメリカでの家づくりを現地で経験した設計士がアメリカの街並みや住宅スタイルを知りぬいたうえで、全ての建物を1から設計します。お客様のこだわりを理解し、敷地の面積や形状に沿った設計を行ないます。ガレージの存在を引き立てる屋根形状とデザインバランスを最も重視した外観プランは、ほとんどのお客様に「こういうガレージハウスが欲しかった」と喜んで頂けています。

泣く子も黙るジョージアンスタイル(松本市) 外観

  • ガレージハウスの歴史的・文化的側面を理解すべし

 ずっと昔からガレージハウスが市民権を得ているアメリカはDIYの国。住まいの補修も、クルマのメンテナンスや修理も自分で行なう人が圧倒的に多いお国柄です。そのため、ガレージはその歴史上単なるクルマの保管場所ではなく色々な作業をする場であり、そのための資材や部品、工具などを置く場でもあるのです。その延長線上にストレージ(=物置)としての性格も併せ持ちます。アメリカの映画なんかでペンキの缶がガレージの小屋から落ちてくるようなシーンを見たことがありませんでしょうか?また、日本ではあまり馴染みがないかも知れませんがカヌーなど「しょっちゅうは使わない大きなもの」が置かれているシーンも見かけたことがあります。

このように、ガレージはその家で暮らす人のライフスタイルや趣味を反映する存在である必要があるのです。こうしたお客様のライフスタイルをいかに理解して求められているものを提案できるか。ガレージへの室内からの動線をきちんと考えたり、室内からガレージの中が見えたりなど、住まいとの一体感も重要です。こういった部分でお客様と心を一体にできるかどうかが、信頼関係を築いていくうえで非常に重要なポイントとなってきます。藤岡備建は前述のようにアメリカの家づくりを知っているだけでなく、クルマ文化を含めたアメリカの人々のライフスタイルについての引き出しも豊富です。お客様のご要望におこたえするとともに、もっと暮らしが楽しくなる過ごし方なども日々の会話を通じてお伝えできます。

ちなみに、日本にもガレージハウスに通じる住文化があるのをご存知ですか?それは古民家で目にすることができる「土間」の存在です。この日本古来の「土間」は、雨や雪をしのぎながら暮らしに必要なものを保管したり、近代では農機具を保管したりする場所としても使われてきました。土間が普通に存在した時代には、そこで家の主が農機具の手入れや修理をしたこともあったでしょう。国や生活スタイルは違っても、通じ合う文化が日本にはあるのです。

 

  • 確かな施工ノウハウが必須

 ビルダーとしては実は一番大事な部分です。アメリカンガレージのデザインの大切さがわかった。歴史的・文化的背景も理解した。それでは、といよいよ施工となるわけですが、ここできちんとした施工ができないと意味がありません。リモコンで開閉するガレージシャッターや、電動オープナーなどの資材や機器が調達できることはもちろん、スピーディーで日々の使用に耐えるきちんとした施工ができるか。また、長く使っていく上で必ず行うことになるメンテナンスへの対応も必須です。お客様に安心してガレージハウスライフを送っていただくため、藤岡備建ではこれらについて万全の態勢でガレージハウスづくりに取り組んでいます。補足となりますが、当社は住まいと一体になったガレージには住まいと同じ基礎を施工し、住まいと同じ2×4工法でつくり上げます。なので、将来的に万一ガレージが不要となった場合でも通常の居室へとリフォームすることが可能です。

―――

 …と、上記で書き記したようにアメリカンガレージを備えた住まい、すなわちガレージハウスをつくり上げるためには求められるものがいくつもあります。これまで数多くのお客様に喜んでいただけたことを糧に、これからもより一層良いガレージハウスづくりに取り組んで参ります。

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